法人企業・個人事業主の税務・会計・申告・節税対策

スタッフ活動報告

2025年12月02日

税制の改正

みなさん、こんにちは。
早いものでもう12月ですね〜。
この間まで暑いと言って半袖着ていたのが、もう冬でエアコン付けるのが当たり前の日々になってしまって・・・。
本当に時間の経過が早く感じる今日この頃です(毎年言っているような気がしますが)。

今年もあと1ヵ月。
学生の頃などはこの時期がクリスマスや正月の連休といった色々なイベント行事が満載で楽しみなことしかなかったのですが、この仕事に携わってからは税制の改正の時期だと思いすごく憂鬱になります。
昨今、税制の改正が毎年当たり前のようにあるため、お客様に説明するためにも勉強が欠かせなくなりました。
改正後ずっと継続するものもあれば、昨年の定額減税のように原則1年限りの制度もあり、毎年混乱してしまいます。

今年も昨日付(12/1)で改正の所得税、いわゆる年収の壁を103万から128万へ変更する改正が施工されます。
今年分に関しては年末調整ですべて対応するということでしたので、今年の年末調整が例年以上に複雑になり大変です。

また今年、新しい高市政権が誕生し、色々な経済対策が検討されているようです。
日本経済の低迷により賃金の上昇が見込めない中での物価の異常な上昇で生活が困窮する方々が急増しているため、早急の物価高対策・経済対策が必要なのは当然のことだとは思います。
ただ、私個人的な意見としてですが、今現在物価高対策の一環として消費税の食料品限定で2年間0%という減税案をニュ-ス等でよく耳にします。
消費税は今現在でさえ複数税率(10%・8%や軽減税率)やインボイス制度の導入により複雑を極めているように思うのですが、2年間食料品0%ということをしてしまうと更に複雑化し、税理士事務所等消費税を計算する事業所の事務負担が格段に上がることになります。
どうせならこれを機に景気が回復するまでの期間消費税率を一律で減税し、インボイスや軽減税率を廃止しもっとわかりやすい税制にして頂けたらな・・と思います。

今年も急激に寒くなり、またインフルエンザ等疫病も大流行しているようです。
身体が資本ですので、しっかりとした手洗い等の感染対策を行い十分な体調管理をして新しい年を迎えましょう。
Y.K
posted by 山崎義孝税理士事務所スタッフ at 09:00| Y.K
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